日本最大級の完全個別学習塾　TOPS吉津校

4つの公立中学校に特化していますので、城北中・中央中・幸千中・東中の生徒に圧倒的に強いコースです!
当塾では、生徒との話し合いの中で「目標を明確にする」ことにより、日々何をすべきか生徒自ら考えることを重視しています。そうすることによって、「主体性を持った学習」や「継続的な学習姿勢」を作り出すことができるのです。

そして、公立中学生にとっての具体的な目標とは、まずは「内申点」を上げることです。中1生～中3生の3年間分の内申点は入試にかかわる最重要なものです。そこで、当塾では、定期テスト対策はもちろん、提出物のチェック、学校の先生への接し方など、内申点を上げるために全力で生徒をサポートいたします。

当塾の定期テスト対策の特徴

当塾では「テストターボ」と呼ばれる定期テスト対策講座を設けています。テスト期間中に必要に応じて授業回数を増やすことができ、テスト範囲の総復習や弱点補強を集中的に行います。
定期テスト対策として、お通いの中学校の過去に出題された問題やその類題も使い、学習を進めていきます。さらに、学校ごとに定期テストの傾向を分析し、出題率が高い問題を講師が的確に指摘しながら指導しています。「ここが出やすい」「この問題は必ず押さえておこう」と、テストに直結するポイントを明確に伝えることで、迷いなく効率的に学習を進めることができます。学校の授業内容や定期テストに合わせた学習にしっかり対応し、公立・私立を問わず、学校ごとの授業進度や出題傾向を重視した指導を行っています。

また、中3受験生には、生徒の志望校に合った目標点をまず設定します。それを各科目ごとの目標点に配分し直し、最短距離で目標点に到達できるよう、最適なカリキュラムを作成していきます。これは、毎年の合格最低ラインや出題傾向やすべての設問の正答率を熟知している当塾ならではです。
受験は範囲が広いため、まずは範囲が明確に決まっている定期テストで得点を上げることが、最終的な受験対策にもつながります。定期テストで「確実に点を取る力」を身につけながら、受験に必要な学力を段階的に積み上げていく——それが当塾の指導方針です。

市立福山高校や尾道東高校(国際教養コース)や誠之館高校の「独自入試問題」に対しての研究も怠っていませんから、ご安心ください。

• 「定期テストで点数が取れない」
• 「苦手科目がどうにもならない」
• 「勉強のやり方がわかっていない」
• 「勉強しているわりに効果がでない」
• 「家でほとんど勉強しない」
• 「内申点に1や2がある」
• 「塾に通っているがなかなか伸びない」
• 「家庭教師をつけているがまったく成績があがらない」

こんな悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。そんな不安を解消します。

また、当塾では、ただ単に塾の合格実績のみを求めるために誠之館高校だけを目標にするわけではありません。大切にしているのは数字ではなく、一人ひとりの努力の軌跡です。最終的には、お子様自身の第一志望校(誠之館高校・大門高校・市立福山高校・明王台高校・葦陽高校)に合格するのが目標です。そのための定期テスト対策は、個別指導塾が有効なのです。

なぜ個別指導が定期テスト対策に強いのか

多くの集団塾では、一人ひとりの学力のレベルや理解のスピードが違う生徒たちを集め、個々の能力に関係なく、一斉に定期テスト対策を行っています。学校の授業ではすでに一斉指導を受けているわけですから、「より自分に合った方法で学びたい」と考える場合は、個別指導の方が力を発揮しやすいのです。

当塾では、お子様一人ひとりの担任の先生の特徴から、お子様の個性までも把握して、各学校の先生により異なる授業内容や進度に合わせたオリジナルの「定期テスト対策カリキュラム」を作成しています。わからないところはじっくり説明し、理解できている部分はさっと確認するなど、強弱をつけた効率的な学習が可能です。

また、当塾では「わかっているから省く」ということはしません。理解している内容でも、確認を通じて意外な勘違いや盲点を発見することがあります。そのため、どの内容も軽くでも必ず扱い、知識を確実なものにしてから次へ進むようにしています。この丁寧な積み重ねが、最終的に大きな学力の差となって現れるのです。
これが、集団塾ではまねの出来ない「ホンモノの自分だけの定期テスト対策」なのです。

城北中・中央中・幸千中・東中の4つの公立中学校の定期テストに圧倒的に強い、さらに、誠之館高校・大門高校・市立福山高校・明王台高校・葦陽高校など公立高校受験にも圧倒的に強い、当塾の指導ノウハウをぜひ体験してください。

中高一貫校にお子様を通わせている方なら、大抵の場合は大学進学を考えておられるでしょう。だからこそ、より良い学習環境を求めて、中高一貫校という選択肢を選んだのだと思います。
しかしながら、「中高一貫校に行かせておけば大丈夫」という考えはもう捨てるべき時代に入ってしまったのかもしれません。入学後も大部分のお子さんが、学習塾等に通っている現実があるからです。

• 「中学受験のときはあれほど頑張ったのに」
• 「入ったときは優秀だったのに」
• 「最近、ぜんぜん勉強しなくなった」
• 「学校の授業が速すぎてスピードについていけない」
• 「学校の宿題さえもできていないようだ」

などの嘆きの言葉が中高一貫校の保護者の方からよく聞かれます。特に中学受験でがんばったお子様ほど、この落差が大きいようです。

せっかく頑張って中学受験されたわけですから、中学に入ってもお子さんにちゃんと勉強して学力を身につけて欲しい、という保護者の方の気持ちはとてもよくわかります。
しかし、私立・市立福山中の場合は公立の中学に比べて授業の進度が速く内容も難しくなります。特に市立福山中学校は、他の私立中学校のように授業スピードが極端に速いわけではありませんが、問題の難易度が高く、様々なパターンの問題演習が求められるため、学習の負担は他の私立中学校と変わらない位になります。また周りの生徒の学力も非常に高くなり、これまでと同じ感覚で勉強していると、学校の授業内容についていくことすらできません。そうならないためにも、私立・市立福山中への対策は早ければ早いほど有効です。

中高一貫校の定期テストが大学受験につながる理由

中高一貫校であれば、高2までに、中1から高3までの内容をすべて終了させ、高3で進路によってコース分けされ受験対策に入っていきます。どの学校も大学受験の実績を出すことに力を入れていますので、通常の授業でも入試対策を意識した、難易度の高い内容の問題を多く扱います。ですから、私立・市立福山中では学校の定期テスト勉強を確実にしていくことが大学進学にもつながるのです。

当塾の中高一貫校対策

当塾では、中学校・高校の定期テスト対策として、学校で使用している問題集を使って授業を進めることができます。各中学校・高校の問題集は塾にも常備していますので、教材をお持ちでない場合でも安心して取り組めます。また、テスト前にはその中学校・高校の問題集の中から「出題されやすい問題」を15～20問ほど厳選し、「この問題が出る!」という形で重点的に指導しています。実際のテストに直結する内容を効率よく学べるのが特徴です。

個別指導の最大の魅力は、「一人ひとりに本当に合った学び方ができること」です。同じ教科書を使っていても、理解のスピードやつまずくポイントは生徒によって全く違います。当塾では学力だけでなく、性格や得意・不得意、モチベーションの波まで把握しながら、その子に最も合った方法で指導していきます。

近大附属広島中福山校・市立福山中・暁の星女子中・盈進中・銀河学院中の5つの中高一貫校の定期テストに圧倒的に強い、当塾の指導ノウハウをぜひ体験してください。

確かな指導技術と温かいサポートで、生徒の可能性を最大限に伸ばしていく——これこそが当塾の他塾にはない大きな違いです。